ホワイトのオパリン花器
¥8,000
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18世紀から19世紀まで、フランスで多く生産されたオパリンガラス。ガラスに金属や鉱物を加える手法で、乳白色や半透明の色合いが特徴だ。特に、クリアホワイトの花器は光を柔らかく透過し、花を優雅に引き立てる。
※一部薄い線の汚れがありますが、使用に問題はありません。
サイズ:φ6×H23cm
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フィガロジャポン35周年を祝し、フィガロマルシェのために35点のヴィンテージアイテムを買い付けました。ヴァンヴや、マレなど、パリ市内のあらゆる場所で開催される蚤の市で見つけた掘り出し物をお届け!