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匿名加工情報の取扱いについて

当社は、「個人情報の保護に関する法律」(これに基づく政令及び個人情報保護委員会規則を含み、以下「個人情報保護法」といいます)、「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」(「通則編」他すべてを含みます)等、その他法令・ガイドラインを遵守するとともに、特定の個人を識別すること及び作成に用いた個人情報を復元することができないよう適切な保護措置を講じた上で、匿名加工情報の作成と当該情報の第三者への提供を継続的に実施します。

1. 匿名加工情報の元となる項目
(1)お客様の個人属性情報(氏名、電話番号、メールアドレス、性別、生年月日、住所等)

(2)お客様のサービス利用履歴

(3)会員番号等のID
なお、匿名加工情報には、上記のうち、当社社内及び提供先での利用目的に応じ、必要最低限の項目のみが含まれます。

2.匿名加工情報の作成方法
当社は、個人情報保護法が定める加工基準に則り、以下のような加工方法及びこれらを組み合わせた方法等により、上記1の項目から、匿名加工情報を作成します。

主な加工方法と加工例
(1)特定の個人を識別する項目(記述等が合わさることで識別することができるものを含む。以下同じ)の削除
 例) 特定の個人を識別することができる項目(氏名、電話番号等)を削除

(2)特定の個人を識別する項目の仮名化
 例) 会員番号等のIDは再識別ができないランダムな文字列等に変換

(3)特定の個人の識別又は元の個人情報の復元につながるおそれがある項目の一般化等
 例) 生年月日を年齢層や生年月に変換
 例) 住所は都道府県及び郵便番号(上3桁のみ)に変換
 例) 一定期間の購買履歴を購買動向に変換
 例) 個別項目の集計結果の表示が単数となる場合に、当該集計結果を個人が識別できない状態まで

加工

3.匿名加工情報の提供方法
当社が作成した匿名加工情報を第三者に提供する場合、データファイルの暗号化やパスワード保護するなど、セキュリティを確保した上で、データの送付、記録媒体での送付又は書類での提供を行います。

4.匿名加工情報の安全管理措置
当社は、社内規程を定め、適切な安全管理措置を講じます。また、社内規程に基づき、匿名加工情報を取り扱う従業員に対し、教育・監督を行います。

制定日 2022年7月1日

 

 

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