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ギメ東洋美術館で塩田千春のリヴィング・インサイド。

パリで東洋芸術を扱うギメ東洋美術館。そのコンテンポラリーアートの白紙依頼という企画の第14回目は、女性にして3人目となるベルリンをベースに国際的活動を続ける塩田千春である。彼女の作品は2015年のヴェネツィア・ビエンナーレでアートファンの心を捉え、パリではボン・マルシェでの展覧会が大勢の足をデパートに向かわせた。今回は館内3カ所でのインスタレーションで、メイン作品は丸天井のロトンドの『Living  Inside』だ。彼女の仕事の特徴をなす赤い糸が不思議なパワーをたたえ、これは圧巻!としか言いようがない。

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